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2013年2月10日 (日)

牛車

Img_3051 牛車(ぎっしゃ、Oxcart:松野幸彦さん創作)です。雛段の飾り用に作りました。牛(Ox)は両面同色の和紙(150mm*150mm)一枚で作りました。足は丈夫にする為、中にワイヤを入れました。牛の銅体の中には同色の紙を丸めて入れて、立体感が一層増すようにしました。

台車(Chassis Body)、屋形(Body)のどちらも藍染(手染友禅)の折紙(150mm*150mm)「京の象(かたち)」というメーカーの紙で作りました。屋形を台車の差し込んで御所車を作りました。折り紙で、御所車の簾(すだれ)が上に開くように出来ているのが素晴らしいと思いました。最期に、牛と御所車を組み合わせて完成です。

牛車(ぎっしゃ 牛にひかせた乗用の屋形車。主に平安時代以降行われ、車の種類により乗用の階級が定められたが、金銀の装飾を施し、華美を競うに至った。(広辞苑より)

御所車 公家乗用の牛車の俗称(広辞苑より)

今回の作品の折り方は『月刊おりがみ』2010年3月号(No,415)に載っています。

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