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2008年12月18日 (木)

市松飾り

1000020_img 市松飾り(朝日勇さん創作)です。75mm*75mmの紙を二枚を組み合わせて、一つの作品を作りました。簡単に出来て、「色」や「柄の模様」を選ぶ楽しみがあります。

広辞苑によると、市松模様とは紺と白を打ち違えに碁盤縞を並べた文様のことだそうです。1741年(寛保元年)、江戸中村座の俳優初代佐野川市松(1722~1762)が、この文様の袴を用いたのに起こる呼び名ということです。

今回の作品の折り方は、この本に載っています。

おりがみ通信 VOL.19―実践!暮らしのなかで生かし、楽しむ手の知恵 (19) (レッスンシリーズ)

おりがみ通信 VOL.19―実践!暮らしのなかで生かし、楽しむ手の知恵 (19) (レッスンシリーズ)

2008年12月16日 (火)

門松

1000019_img 門松(かどまつ the New Year’s decorative pine trees[branches]:朝日勇さん創作)です。緑色(75mm*150mm)の紙で基本形を作り、それを三つ合わせて一つの門松ができます。門松の上部(竹の切り口)には、黄緑色の紙を貼りました。もう一つ同じ物を作り、一対にすると良いと思います。

クリスマスの行事が終わると、デパートや公共の施設などに大きな門松が飾られ正月が近づいてきますが、お正月までには「大掃除を終わらせなければ」と考え、少しずつ取り組んでいる今日この頃です。

今回の作品の折り方は、この本に載っています。

おりがみ通信 VOL.19―実践!暮らしのなかで生かし、楽しむ手の知恵 (19) (レッスンシリーズ)

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2008年12月15日 (月)

うし

1000018_img_2 牛(うし:朝日勇さん創作)です。頭は75mm*75mmの紙一枚、体は150mm*150mmの紙一枚で作り、それらを組み合わせました。顔に目、鼻を描くか、またはシールを貼っても良いと思います。姿がシンプルで良い作品だと思いました。

話は変わりますが、今日、近所の郵便局で「モヨリノ」という情報マガジン(0円)を頂きました。「気持ちを贈る」という特集の中で、風呂敷の包み方「シンプルバック・ワイン包み・すいか包み」が写真の解説でわかりやすく載っています。紙の素材ではありませんが、風呂敷の包みも面白い素材だと思いました。

今回の作品の作り方は、この本に載っています。

おりがみ通信 VOL.19―実践!暮らしのなかで生かし、楽しむ手の知恵 (19) (レッスンシリーズ)

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2008年12月14日 (日)

うし

1000017_img 丑(うし)です。150mm*150mmの紙二枚で作りました。頭・体をそれぞれ別に作り、最後に組み合わせました。鼻輪(はなわ:牛の鼻にとおす輪)には、金色の水引を使いました。丑は来年(平成二十一年)の干支(えと)なので、豪華に見えるように金屏風の前に置いてみました。立体的な丑なので、お正月の「飾り」になると思います。

今回の作品の折り方は、『和紙で作る つるし飾り』(麻生玲子著:ブティック社)という本に載っています。この本には十二の干支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)の折り方が載っています。

2008年12月13日 (土)

やっこさん

1000014_img 奴さん(やっこさん:Yakko Kite ;熊坂浩さん創作)です。糸をつけるとやっこ凧になります。150mm*150mmの紙一枚で作りました。映画や芝居で、大名行列の場面に出てくる奴さんの雰囲気がよく出ている作品だと思います。顔には目・鼻・口・髭などを描きました。

広辞苑によると、奴さんとは江戸時代の武家の奴僕のことで、撥鬢(ばちびん)・鎌髭(かまひげ)の姿で、主人の行列に槍(やり)・長柄(ながえ)・鋏み箱(はさみばこ)を持って供先を勤めた者のことだそうです。

今回の作品の折り方は、『月刊おりがみ』2009年1月(401号)に載っています。

2008年12月12日 (金)

羽根つきの羽根

1000016_img 羽根つきの羽根(Shuttlecock:秋山美代子さん創作)です。ぼかし模様の紙(75mm*75mm)一枚で作りました。羽根の玉の部分には、黒色の紙を貼りました。

豪華な飾りものの「押し絵の羽子板」は、かなり値段の高い商品ですが、遊びに実際に使う「羽根つき」の羽子板は近所の「駄菓子屋」にも販売していた記憶があります。ところが先日デパートに行ってみると、1800円の値札がついていました。民芸品との位置づけでしょうか?子供の手軽な「おもちゃ」ではないですね。

今回の作品の折り方は、『月刊おりがみ』2009年1月号(401号)に載っています。

2008年12月11日 (木)

絵馬

1000010_img 絵馬(えま:a votive picture [tablet] of a horse : 白井和子さん創作)です。150mm*150mmの紙,,一枚で、簡単に出来ました。この絵馬を台紙として、折紙の作品を上に貼れば良いと思います。

絵馬とは、祈願や報謝(お礼を申し上げること)のために、社寺に奉納する絵の額のことです。馬または木馬を奉納する代わりに馬の絵を描いたのが最初で、後に馬以外の画題も扱われるようになったそうです。(広辞苑より)

今回の作品の折り方は、『月刊おりがみ』2009年1月号(401号)に載っています。

2008年12月 9日 (火)

着物のぽち袋

1000009_img 着物のぽち袋です。市販の「ぽち袋」の上に折紙で作った着物を貼りました。左側の「黄八丈」の柄の着物には黒い衿をつけ、右側の着物はお正月らしい柄で作りました。(黄八丈とは、八丈刈安でえ糸染めした黄色の地に鳶(とび)・黒色などの縞(しま)格子柄を表した絹織物のことです)。

半襟には無地の紙を使い、「重ね衿」の雰囲気を出しました。「帯締め」には水引きを「ひと結び」しました。(帯締めとは、帯が解けないように帯の上に締める紐のことです)。

帯の紙を選ぶのは、沢山の紙の中から着物との組み合わせを考えるのに苦労しましたが楽しい時間でした。

今回の作品の折り方は、この本に載っています。

ぽち袋・のし袋・箸袋・箸置き―まごころの折り紙 (レディブティックシリーズ no. 2778)

ぽち袋・のし袋・箸袋・箸置き―まごころの折り紙 (レディブティックシリーズ no. 2778)

2008年12月 5日 (金)

ウシさん

1000006_img 丑(うし)さんです。和紙(150mm*150mm)一枚で作りました。少し厚地の紙だったので、竹べらで強く折りスジをつけました。

折り紙の作品を作る場合原則として、カッチリとしたユニット作品を除いて、動物などのぬくもりのある生き物の姿を表現する為には、出来るだけ指先の力だけでと心掛けています。ですが、丑さんの耳などの細かい部分は、「竹べら」の力を利用させてもらっています。

話は代わりますが、今年の流行語の「アラフォー」をもじって、来年(丑年)で還暦を迎える世代を「アラカン」と呼ぶと、テレビのワイドショーでいっていました。でも、アラカンと聞いて、有名な映画俳優嵐寛寿郎さん(森光子さんの親戚)をイメージする人も少なくなってきていますね。

今回の作品の折り方は、この本に載っています。

招福おりがみ―「福を招く」素敵な縁起物おりがみ (ブティック・ムック No. 758)

招福おりがみ―「福を招く」素敵な縁起物おりがみ (ブティック・ムック No. 758)

著者:金杉 登喜子

2008年12月 1日 (月)

羽織を着た牛さん

1000003_img 羽織を着た牛さん(Ox in haori:川手章子さん創作)です。150mm*150mmの紙一枚で牛さんを折りました。紙はMATSUYA CO. LTD.(phone 075-681-8255)さんの「彩折紙 5色各5枚入り」を使いました。創作者の川手さんによると、牛さんが「新年のごあいさつ」をしているように思われたそうです。

話は代わりますが、今日(12月1日)午後6時30分より、東京タワーがライトアップされるそうです。今回は外に向けたライトを228個とりつけ、名前を「ダイヤモンドヴェール」と名づけたそうです。きっと素敵な夜景が眺められることでしょう。

今回の作品の折り方は、『月刊おりがみ』2009年1月号(401号)に載っています。

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